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アメコミのマルチバースとは?初心者向けに分かりやすく解説

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アメリカンコミック(アメコミ)の魅力の一つに『マルチバース』という概念が存在します。

 

『アベンジャーズ/エンドゲーム』で世界を席巻しているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)も本格的なマルチバース展開が行われることが示唆されました。

 

今回は初心者には分かりにくいアメコミのマルチバースを解説していきます。

 

まず「そもそもアメコミをあまり知らない」という人は『【初心者必見】アメコミ映画一覧2019年版!おすすめ作と最新情報を解説! 』にて初心者にもわかりやすく解説しています。

 

マルチバースとは?

マルチバースとは多数のユニバース(宇宙)が存在しているという理論です。

 

アメコミでは基本的に様々なヒーローが一つの宇宙に存在していると設定されています。

 

しかし、新規読者を獲得するために一旦設定をリセットし新シリーズを始めたり、作品の展開でパラレルワールドが生まれたり、過去や未来にこのヒーローがいたらというif展開が描かれることがあります。

 

それらを数ある宇宙の一つとして処理しているのがマルチバースです。

マルチバースとはそれぞれの作品はそれぞれの宇宙に属していると読者に伝えるための物。

好きな作品が無かったことにはされない素敵な設定と言えます。

 

マルチバースにはナンバーが振り分けられている

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マーベルなどはそれぞれの宇宙にナンバーを与えており、どれがどの宇宙なのかを分かりやすく区別しています。

 

例えばマーベルユニバースの正史宇宙はアース616、MCUの宇宙はアース199999、マーベルゾンビーズはアース2149・・・。

 

このようにナンバリングを施しています。

DCコミックも同じようなナンバリングを施しています。

 

スパイダーバースはマルチバース展開をふんだんに取り入れており、様々な宇宙のスパイダーマンが一堂に結集し敵と戦う物語が展開されます。

 

実写映画ではどうなる?

MCUなどの実写映画ではマルチバース展開が行われるのでしょうか?

 

『実写版デッドプール』が世界観が異なる他作品に言及しているので可能性はありそうです。

ただしデッドプールはメタキャラクターという性質上ネタとして扱っているだけかもしれません。

 

今後も注目したい要素ですね。